IT・特許の翻訳、技術翻訳学校、翻訳・通訳人財派遣のエイブス

subtitle02
HOME > 技術翻訳スクール > 翻訳一般 Q&A > 翻訳者になるには

翻訳一般 Q&ASCHOOL

翻訳者になるには

翻訳者になるには、下の図のような流れが一般的です。

 

Flow_honnyakusya

※The Japan Times「通訳・翻訳キャリアガイド2017」より
 

どうしたら翻訳者になれますか?

 
翻訳会社が行う「トライアル」に合格すれば社内翻訳者になることができます。そこで数年経験を積み、フリーランスの翻訳者になる人もいます。また(株)エイブスは人材派遣も扱っており、トライアル合格者にはお仕事の紹介も行っています。

 

それには高い語学力が求められるので、大学や大学院の外国語学科や翻訳スクールで学び、力をつける方が大多数でしょう。当スクールではコースごとに講座を用意しています。
 
■通信講座 【特許コース】英和【特許コース】和英【技術コース】英和【技術コース】和英【ソフトウェアコース】英和

 

翻訳者でないと翻訳会社で働けませんか?

 
翻訳会社では、翻訳者以外にもこのような仕事があります。翻訳スタッフに必要とされる能力について説明します。

 

◆翻訳コーディネータ 
クライアントとの折衝、翻訳者への指示・依頼などプロジェクトを進める上で、コミュニケーション能力が必要です。翻訳レベルは翻訳者ほど要求されませんが、クライアントと英語でメールのやり取りをする場合は相応の英語力が求められます。

 

◆翻訳者 
外国語力、日本語力、専門知識&リサーチ力に加え、スケジュール管理能力も必要です。通常のパソコンスキルに加えて、IT関連の翻訳ではTRADOSを使えることが必須となります。

 

◆チェッカー 
翻訳物に対しての仕様違反など細かいことに注意が回ることが必要です。翻訳レベルは翻訳者ほど要求されません。

 

◆DTPオペレータ 
翻訳原稿を流し込んでレイアウトする組版の知識が必要です。Adobe InDesignが使えることが必須となります。
 

翻訳の仕事の流れについて教えてください。

 

Flow_honnyakunonagare

 
翻訳の仕事の流れには、3つの段階があります。

 

◆前処理 
翻訳コーディネータ(※)が、クライアントから支給された用語集や参考資料(仕様)を確認します。翻訳内容やスケジュールを勘案して、翻訳者の手配を行います。翻訳コーディネータはプロジェクトの開始から終了までの一連の工程管理を行うため、プロジェクトマネージャ(PM)とも呼ばれています。

 

◆翻訳 
翻訳者が翻訳を行います。勤務形態としては翻訳会社での勤務(オンサイト)または在宅勤務があります。IT関連では翻訳支援ツールTRADOSを使って翻訳します。翻訳者から上がってきた訳文を、チェッカーが「訳抜けが無いか」「仕様書や用語集に合致しているかどうか」をチェックします。

 

◆後処理 
翻訳原稿が完了したら、DTPオペレーターが図や写真も含めて元原稿に合わせた体裁に編集します。最後に、クライアントが指定したファイル形式にして納品します。
                        ※翻訳会社によって多少異なることがあります。
 

 ▲翻訳一般の目次へ戻る

 

 

 

 

日英 特許翻訳者募集中

エイブスでは一緒に働く仲間を募集しています。
特許翻訳(日英)2年以上の経験者、特に特許出願明細書の日英翻訳経験がある方。
ぜひご応募お待ちしております。
 ⇒ ご応募はこちらから